今日、小学4年生になった娘がこんな話をしていました。

同級生の男の子が、担任の先生に

「先生、画鋲!」と叫んだそうです

担任の先生は、すぐさま、

「先生は、画鋲ではありません」と

その男の子に言ったそうです

どうやら、男の子の椅子の座布団に画鋲が刺さっていたらしいのです

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そう言えば、小学校入学前の保護者説明会で、

校長先生が同じことを言っていたなと思いだしました。

校長先生: 「先生、トイレ?」というお子さんがいますが、

私たち教師は、「先生はトイレではありません。

おトイレに行きたいときは、「先生、トイレに行きたいです」と

申し出るように!

とのことでした。。。。

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この話を聞いた時、

「そういうとこから教えるの???」と思いました。

しかし、子供が成長する過程において、

社会での言葉の使い方は、こういうところから

正していかなければならないんだなぁ・・・と感じました

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社会人一年生も同じようなことがありますよね。

「先生、トイレ?」は、さすがにないにしても、

学生言葉が標準語になっている社会人一年生は

仕事社会の言葉遣いに正していかなければならないでしょう。

正しくない言葉遣いだと気づいていない社会人一年生ですから、

「その言葉遣いは、正しくないよ」ということをきちんと伝えることが

先輩、上司としての役割だと思います

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幸いにも、娘は「先生は、トイレではありません」の意味を

知っていたので、「先生は、画鋲ではありません」を聞いて、

面白おかしく私に教えてくれましたが・・・

そういう娘も、「先生、トイレ?」と言っていないかと

少し心配になりました・・・・

投稿者:下田 静香
下田静香

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了
経営学修士