3連休が終わりますね。

3日間、暑かったですね

猛暑、酷暑という言葉がこれから1カ月間、続きますね。

皆さま、熱中症にご注意くださいね。

水分を適度にとるようにしませんとね

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さて、今日は、MBAっぽいネタです。

最近、”ドラッガー”流行りですよね。

『 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』も

ベストセラーになっているようですね。

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私が今、読んでいるのは、3,4年前に購入した『チェンジリーダーの条件』。 

まだ50ページぐらいしか読んでいないのですが、

「マネジメントとは・・・」がとてもわかりやすく書かれていました。

これまでに、マネジメントということをいろんな視点から

学んだり、体験したり、考える機会がありましたが、

わずか50ページ読んだだけで、それがすべて文字となっていました。

恥ずかしながら、もっと早くから、この書に出会っていればよかったと

思ったぐらいでした

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法政大学大学院でも、イノベーションを起こすときは、

「何のためにするのか」

「誰のためにするのか」

を常に自問自答することを教えられました。

ドラッガーの本にもこの2つが大切であることが書かれていました。

 小さな仕事をするにも、「何のためにするのか」「誰のためにするのか」を

考えて仕事すると、仕事の仕方が変わってくると私は思っています

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先日、ある病院の事務長さまとお話したのですが、

「病院機能評価の再審を受けなかった」とのことでした。

理由を聞くと、「マニュアルや手順に振り回されて、本来、私たちが

やるべきことができていないのではないか」とのことでした。

患者さんのために仕事をするのが使命の病院のなのに、

決められたマニュアルのとおりに仕事をすることが、

目的になってしまっているというのです

 

 

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この環境に置かれている病院のスタッフの方々に向けて

私は「何のために何をするべきか」を考えることを忘れないようにしたいと思いました

 

 

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このお話を伺って、まさに、「何のためにするのか」、「誰のためにするのか」を

改めて問い直すべきなのかなと感じました。

今、私が読んでいるドラッガーの本には、次のことが書かれています。

「病院は、医師や看護師のために存在するのではない。患者のために存在する。

その患者の願いは、早く退院することであり、再び入院しなくてもよいことである。」

(『チェンジリーダーの条件』[P.F.ドラッガー著 上田惇生訳]より

投稿者:下田 静香
下田静香

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了
経営学修士