7月の最終週が始まりました。

まだまだ、酷暑が続きますが、今週もがんばりましょうね!

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昨晩から、ある資料を見ておりました。

ある看護学校の学生さんが考える

魅力ある就業先(病院)についてのアンケートです。

全体の回答ぶりから、看護学校の学生は、

いろんな面でしっかりしているな ぁ・・という印象です

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その理由は、働く「環境」、「勤務体制」、「処遇」に関する回答が

多かったからです。

託児所がある、休みがしっかりとれる、働きに見合った給与がある、

仕事復帰しやすい・・・・

働くことに対する「保障」がしっかりしているところが、第一条件のようです

また、自分が成長するための教育体系が整備されているという回答も

多くありました。

いろんな意味で、働く場所には、それなりに組織の側から提供してもらうものが

揃っていてほしい!と思っているんだなと感じました。

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1990年ごろのバブル経済が終わってから、日本は、

経済的に盛り上がった時期はあまり、ありませんでした。

日常生活で、景気がいいなぁと思った時期が少なかったのは事実です。

そのような環境下で成長してきた若年層は、自分が仕事をする組織に対して、

仕事の結果として求めるものは、それに見合った処遇、環境のようです。

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少し、悲しいと思ったことは、「チャレンジ環境」とか、「いろんな仕事を経験させてくれる」とか、

「いい上司がいる」などという意見が少なかったことです。

私が、”若年層”だったときは、どちらかというと、チャレンジ性のある意見が

多かったように思います。

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社会経済は、世代の資質も変化させるんだなぁ・・・と実感したアンケートでした

投稿者:下田 静香
下田静香

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了
経営学修士