おはようございますsign01

今月も半分が過ぎました。2012年も残すところ2週間となりました。

そして、昨日は総選挙。

大きく前に動くことを期待したいですねpunch

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ある看護部長との会話で・・・

スタッフがこんなことを言うそうです。

「うちの病院は、必要なものを全然買ってくれない」

これは、物品購入申請の結果だそうです。

しかし、看護部長曰く、提案の仕方が問題だそうですdanger

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申請内容を聞いてみると、患者さんからクレームがあるので、

〇〇を買ってほしい…という言い方。

これでは、自分が患者さんに責められることが嫌なので、

モノを買ってほしい…という言い方に聞こえます。

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モノは、経営資源の一つ。

たとえ鉛筆1本でも、それが誰の役に立ち、

どんな効果をもたらすのかがわかっているのかが大事です。

「患者さんにクレームを言われるから」ではなくて、

「患者サービスに支障をきたしているから」が本来の申請する理由のはず。

さらに、支障がなくなれば、患者さんにどんなメリットが生じるのか、

病院経営、医療の質にどのような効果をもたらすのか、

ここまで説明できると、決済する側は、耳を傾けると思います。

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物品購入申請では、経営者(院長や事務長など決済者)が

お金を投入しても効果が期待できるsign01

これならお金を出してもいいsign01

と、納得できる申請ができるのかがポイントですねflair

投稿者:下田 静香
下田静香

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了
経営学修士