こんにちはsign01

今日の横浜は強風typhoon

そして、昨日は淡路市で震度6弱の地震。

地震があった地域の皆様にお見舞い申し上げます。

備えあれば憂いなし・・・改めて防災グッズを見直しました。

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以前、介護施設を訪れたとき、フロアホールでのこと。

車いすの利用者さんを挟んで、2人の介護スタッフが話をしていました。

1人のスタッフは利用者さんにベストを着させながら、もう1人のスタッフと

話しています。

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これって、看護でよく言う「患者不在の看護」と似ていませんか?

「利用者不在の介護」ですよね。

車いすの利用者さんの事例ですと、

ベストを着せているなら、「今日は少し肌寒いから、ベストを着るといいですよ」とか、

利用者さんに対しての会話が必要なはず。

この状況をご家族が見たら、どう思うのかな・・・

自分が家族だったらどう思っただろうな・・・と思いました。

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看護や介護の仕事は、その専門の技術や知識を使って、

「患者」、「利用者」という「人」に対して行う仕事。

仕事の相手が誰であるかを考えると、

前述の事例は、「相手不在」の仕事の仕方になっていると思いました。

 

今自分が行動をおこしている仕事は、

「誰のために行うことなのか」を意識することが大切だと思います。

「誰のために行うのか」があれば、「患者・利用者不在」の仕事の仕方は

なくなるのではないかと思った出来事でした。

投稿者:下田 静香
下田静香

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了
経営学修士