最近思うのですが、相手を思いやってかける言葉って何が正解なんだろうと。

 

例えば、大切な人とのお別れで傷心の時。

なるべく話題に出さず見守るタイプ。(私はこのタイプかな?)

言葉に出すが、あくまでも相手の心情と体調を気遣う言葉。

言葉って毒にも薬にもなるといいますが、相手との距離と相手の心情を考えながら声掛けをしなければいけないので難しいですね。

 

よくわからない言葉は、「〇〇がいなくなって、寂しいでしょう?」という質問の言葉。

この質問をしてどんな答えを期待しているのか。sign02そんなこと聞かなくてもわかりきっていることなのに。sign03

この先になにか話題の展開があるのか。

 

寂しい、辛いは当然の事なのに、その質問が愚問であることに気づいていない人が多い。

 

「寂しくなりますね。」は共感で相手に寄り添っている感じがしますが、同じ言葉を使っても大きな違いです。

 

足の骨を折った人の痛みは折った人しかわからないといいます。

まさにその通りsign01

しかし、想像力を働かすという作業は人間関係において余計な摩擦を避けるということにもつながります。

 

言葉一つで心が癒されたり、逆に反感をかったり・・。

ものの言い方、言葉の使い方には気を付けたいですねconfident

投稿者:福島 美智子
福島美智子

大学を卒業後、ビデオ製作会社にナレーターとして入社。
その後、フリーアナウンサーとして各種式典の司会、イベントや結婚式の演出や進行を含む司会者として活躍。
ボイストレーニングを基本に仕事や普段の生活で活用できるオリジナル手法「ボイササイズ」の考案や、人材育成研修講師として活動中。
NPO法人日本話しことば協会認定講師