思い起こせば昨年のこの時期にロケが行われ、およそ1年

呉市では毎日のように様々場所でロケが行われ、その場所には大勢の見物人が押し寄せました。どうしてロケ先の情報を知っているのかと不思議に思うほど。昨今のSNSの力と発信する人たちの熱意に脱帽です

これも、映画を盛り上げたい町をPRしたいという結束でしょうか

 

 

昨年、東映のスタッフがロケ先の候補を選ぶ為、数か月前から呉に入り昭和の雰囲気の残る場所と組事務所に見える建物の選択、交渉に入り準備をされてきました。そして、いよいよロケが始まったのが4月

私の友人の実家が尾谷組事務所として選ばれました

細部の作りまでこだわり、家の塀がないところにも付け足して塀を作り、内装も施し、映り込まないであろう備品まで完備。本物の映画つくりをまじかで見ることができ学ぶことが多い体験でした

 

(ちなみに、主人は美術協力で参加をしております映画の最後のキャストロールで是非探してみてください。会社名は(有)テイクアップです。個人名もでております。)

 

ロケ中の俳優さんたちは気さくに話をしておりましたが、松坂桃李さんは台本に熱中してました。覚える時間がないほど忙しいスケジュールだったのでしょう。役所さんや江口洋介さんは談笑して待ち時間をまっていらっしゃいました

ちなみに役所広司さんは甘い卵焼きより出汁入り卵焼きがお好きなようです。

その孤狼の血、公開いよいよです

 

PS.映画をご覧になった皆様、決して呉市は怖いところではありませんアニメ「この世界の片隅で」の聖地巡礼もあります。ぜひ、おこしください

投稿者:福島 美智子
福島美智子

大学を卒業後、ビデオ製作会社にナレーターとして入社。
その後、フリーアナウンサーとして各種式典の司会、イベントや結婚式の演出や進行を含む司会者として活躍。
ボイストレーニングを基本に仕事や普段の生活で活用できるオリジナル手法「ボイササイズ」の考案や、人材育成研修講師として活動中。
NPO法人日本話しことば協会認定講師