こんにちは

関東地方も梅雨に入りました

あまり楽しくない季節ですが、農作物にとっては必要な雨。

問題は・・・「適量の雨」かどうかということ。

最近の降り方は、予測ができないから恐いです

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 昨日の夕方、商店街の中にある区役所の出張所に行きました。

雨の中をトコトコと歩いて約20分

帰りに家具店に立ち寄りました、

(あえて「インテリアショップ」とは呼ばない)

10年以上前から知っています。

引っ越して、家具を買った時からの付き合いで

2人兄弟が経営しています。

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 1か月くらい前から、小さな家具を探してもらっています。

夕方の商店街は雨のためか、いつもほどは混み合っていません。

「どうぞ座って下さい」と促されて

展示してあるダイニングセットの椅子に。

「少し取り扱う家具を変えようと思うんです」

「どうして?」

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 長い時間をかけて家具の説明をしても、

最後に携帯電話を取リ出して写真を撮り、

「品番を教えて下さい」という客が多いのだそうです。

「どういうこと?」

写真を見ながらインターネットで品番を照らし合わせて

少しでも安いところで買うとか。

「なるほどね・・・

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 誰でも色々な事情があるから、簡単に否定はできないけれど、

商品の特徴や使用方法などを説明してくれるところまでが、

価格に含まれている、と私は思うんですよ。

勿論、買おうと思ったけれど話を聞いて別も見たいと思った。とか、

予算が合わないから買わない、というのはよくある話。

でも、説明はできるだけ詳しく聞いて、

後はインターネットでできるだけ安く買うって、

ある種の「確信犯」じゃないですか

大企業ならそれでもいいかも知れませんが、

商店街で努力している店にとってはキツいです。(店主の声)

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 アーケードの中を歩く人を見ながら

長話になってしまいました

少なくとも・・・私はこの店で買おう

いつも相談にのってもらっているから。

長い付き合いだもの、無理を聞いてもらう時もあるから

心の中で強い決意を持ちながら

すっかり日が暮れた道を帰りました

やぱり・・・「馴染みの店」は大切にしましょう

人と人の間に存在する価値ある情報の宝庫なのですから

投稿者:疋田 幸子
疋田幸子

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了 経営学修士
法政大学大学院職業能力開発研究所特任研究員
株式会社フロインド代表取締役