長崎県対馬市での研修が終わり、福岡経由で広島に着きました。

対馬から福岡に向かう飛行機は、満席でした。

そうか!連休前日だったのですね

広島に着くと、久しぶりに友人の女性経営者に会いました☆

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 彼女は約20年前くらいからの友人で、私の「姉」のような存在です。

はじめに、この数ヶ月間の間に、それぞれの会社で起きたことを話し合いました。

実は9月に広島に帰った時、彼女から紹介された人に依頼を受け、

美容業のオーナーに会いました。

大学院で研究したことを基盤に、アドバイスをしてほしいという内容でした。

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 私はお世話になっている彼女からの紹介だったので、取りあえず先方に会うため、広島駅から電車に乗って約40分の町に向かいました。

午後6時から始まった会議(参加者は私を含めて4名)が、終わったのは日付が変わる少し前でした!5時間以上も続いた訳です。正直、私はもうヘトヘトで「誰か終わりにしようと言ってくれ?」と、心の中で何度も叫んでいました。

始めまりは、何となく居心地の悪い会議だったのですが、その謎が昨夜の彼女の話で分かったのです

オーナーに紹介した人を含め全員が、私のことを「コンサルタントとして、仕事にしようと東京からやって来た」と思っていたのだそうです。

それなのに、一通りの話しを聞いた私が、「そのような状態であれば、この事業は止めた方が良いのではないですか?明確なビジョンもコンセプトもないままスタートしても、上手くいくとは思えません」と言ったのがショックだったそうです

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 私はお世話になっている彼女から紹介された人に「友人としてのアドバイス」をしただけで、仕事にしようと出かけた訳ではありませんでした。しかし、周りはそう思わなかったのです。

仕事で利益を追求をすることは大切ですが、「これはいくら儲かるか?」ばかり考えていても上手くいくとは思えません。私は色々なスピードがあるのでは?と考えています。

1、すぐに儲かる仕事

2、少し時間が経ってから発展する仕事

3、忘れた頃に大きく成長して戻ってくる仕事

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 人は自分の知っている範囲で物事を判断します。だから、「儲けようとやって来る」と思われたのでしょう。

しかしあまりにも近視眼的に利益を追求すると、顧客を創造し続けることは困難ではないでしょうか?

仕事は助けたり、助けられたりで継続するものだと思いました

投稿者:疋田 幸子
疋田幸子

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了 経営学修士
法政大学大学院職業能力開発研究所特任研究員
株式会社フロインド代表取締役