なんだか、変なお天気が続きますね。体が気温についていけない気がします。何を着ればよいのか・・・。

さて、私はフリーアナウンサーとしてしばしば仕事をしております。昨日は、幼稚園の発表会!!この幼稚園実は娘たちが通った幼稚園です。それからのご縁で運動会も発表会も行かせていただき早、17年・・・。

しかし、甘く見てはいけません。教育熱心な幼稚園の発表会といえどもかなりレベルが高く、小学校の発表会などは足元にも及ばない感じです。場所は収容人数1000人程度のホールを借ります。内容はお遊戯、合奏、合唱、オペレッタと約4時間の発表ですが、舞台袖でも子供たちはおしゃべり一つしません。ピシッと並んですでにステージに上がっているかのような緊張感です。又、演技がすんだ後の子供たちの達成感にあふれた表情は本当にすばらしいものがあります。毎年、子供たちの姿を通して私も初心にかえることができます。

しかし、この子供たちに対し、お手伝いいただく保護者の方の態度が気になります。舞台袖でもおしゃべりぺちゃくちゃ・・。楽器の扱いも・・。理事長先生も保護者の方の扱いに年々頭を悩ませているということでした。この、子供たちが今のままで大きくなってくれたらいいのにと願うばかりです。

「大人は子供の手本」という言葉はもう無くなってしまったのでしょうか。

日本では就職をする若者が年々減っているというデータが出ているということです。雇用側の問題もありますが、就職したいという意欲の無い若者が増えているということです。

 

今の若者にとっては就職というのは魅力が無いことなのでしょうか。

「働かざるもの食うべからず」という言葉もありましたが、先人の残したことわざや言葉の数々は今では通用しなくなってきているのかもしれませんね。

時代の流れを感じた今日この頃でした。

投稿者:福島 美智子
福島美智子

大学を卒業後、ビデオ製作会社にナレーターとして入社。
その後、フリーアナウンサーとして各種式典の司会、イベントや結婚式の演出や進行を含む司会者として活躍。
ボイストレーニングを基本に仕事や普段の生活で活用できるオリジナル手法「ボイササイズ」の考案や、人材育成研修講師として活動中。
NPO法人日本話しことば協会認定講師