先週、熊本からの帰り、ふるさとの広島に戻りました。

久しぶりに後輩の家族と一緒に、お昼ご飯を食べました。

小さなボーイフレンドに会えて、楽しかったです

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 彼らは、夫婦で家事を協力しながら、子育てをしています。

忙しい毎日の中、保育園に通う息子のために、手作りの弁当を作ったりと、一生懸命して頑張っています。

同じ保育園の父兄について話してくれました。

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 毎日の弁当に、コンビニのおむすびや肉まんを持ってく来る子がいるそうです。

その子は、家で朝食は食べず、昼食はコンビニのおむすび、夕食は外食。

お母さんは、包丁を持ったことがなく、調理をしないので台所はきれいだとか・・・

「子供が欲しがるので、手作りのものを持ってくるのはやめてほしい」と抗議されたそうです。

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 ネグレクト(育児放棄)の一歩手前のような話しですが、一流企業に勤務するお母さんだという後輩の話に、唖然としました。

「子供を小学校に入学させるのも、大変なんですよ」と続く話しは、もっと驚く内容でした。

子供は、親や家族を選ぶことができません。

この状態で成長すると、どうなるのか?と不安になります。

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 話を聞きながら、今年はじめに雑誌で読んだ、特集記事を思い出しました

「心をかけることは、手をかけること、それは時間をかけること」

人の成長は、時間をかけた結果です。

今日の姿はこれまで生きてきた結果。今日の姿は将来の生き方の種。

人を育てるためには、手をかけることを惜しまない姿勢が大切です。

元気に話す小さなボーイフレンドを見ながら、その大切さを実感しました

投稿者:疋田 幸子
疋田幸子

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了 経営学修士
法政大学大学院職業能力開発研究所特任研究員
株式会社フロインド代表取締役