こんにちは!

今日も暑い一日のようですね

私は普段から、あまり水分を取らない方なのですが、

さすがに今夏は、あえて水をガブガブと飲むようにしています。

皆さんも、水分補給はまめにしてくださいね☆

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最近、病院からのご依頼で、

「管理者の意識を変えるにはどうしたらよいのだろうか?」

というご相談をいただきます。

組織運営する制度、システムが整ってくると(例えば人事制度など)、

次に発生する課題は、管理者がその制度、システムに

乗っかってこれないという実態です。

だから、経営者はそのような管理者に対して、とってもやきもきしてしまうのです。

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人事制度を作るときは、何年か先の組織のビジョンを明らかにして

今後どのようなスタッフをどのように組織で活かしていこうかな・・・ということを

考えて構築します。

そなると、出来上がった人事制度は、将来先のことを考えた上での制度なので、

現状の制度やシステムとはm幾分あるいはおおいに違いが生じているはずです。

現状を新しい制度に合わせていかなければならないので、少し無理が生じてきます。

その「無理」を無理じゃないように、「現場組織を整理整頓」するのが管理者の役割だと

思います。

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しかし、実態は、管理者自身が、「なんでこんなに制度を変えちゃうの????」とか、

「こんなにシステムが変わったら現場が回らないっ!」などと不平不満を言い出します。

こういうことを知った経営者は、「管理者の意識を変えなきゃいかん!」

というようになるのです

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でも、最近、「意識を変える」ということを改めてじっくり考えてみました。

私たちの仕事上で使う「意識」とは、

? いろんなことに敏感に気がつくようになること(関心をもつこと)

? それぞれの考え方や価値観?

という意味で使っていることが多いと思います。

これまで自分が見てきたこと、体験してきたことなどがあって、

それぞれ一人一人の「意識」が形成されるものではないかと思い始めました

だから、「意識を変えなさい」と言われても、すぐに変えられるものではなく、

これまでの行動を変えて、違う場面を見たり、体験することがなくては、

「意識を変える」ことはできないのではないかな・・と思います。

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「意識を変える」試みをするのではなく、「意識が変わってもらえるような

行動を変える」試みをすることが、「意識改革」の第一歩ではないかと

思います

投稿者:下田 静香
下田静香

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了
経営学修士