おはようございます!

昨日、原稿を出版社に渡しました(一安心)

しかしこれから校正がはじまり、それはそれで大変なのですが。。。

とりあえず、一段落ついたという感じです

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 最近研修のとき、問題になるのが、「掃除の仕方」についてです。

専門学校の学生や、就職したばかりの人たちの中に、掃除のできない人が多いというのです。

掃除ができないというか、掃除のやり方を知らないというか・・・

これを教えるだけで、かなりの時間がかかっているのが現実です。

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 「この子たち(専門学校の学生)が、自分の家で掃除をしていると思いますか?」と、先生方に質問をすると全員が首を振ります。

家では、母親や家族が掃除をし、自分の部屋に入ることを拒むケースもあります。

その状態で、「掃除をしろ!」といっても、通じないことは容易に想像がつきます。

掃除もできないのか・・・と嘆く前に、練習をする機会を与えない家庭にも問題があるのではだいでしょうか?

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 一見面倒にも感じる掃除ですが、きれいにすると良い点が数多くあります

1,気持ちがいい

2、モチベーションが上がる環境ができる

3、モノを見つけるのが簡単になる(時間の効率化)

4、必要なモノと不必要なモノが選別できる

そして何より、散らかさない、汚さない習慣がつくことです (そうなると掃除が簡単になります)

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 公共施設のトイレをきれいに保つ取り組みをした人に話をきいたことがあります。

トイレは徹底的にキレイにする。汚されたら掃除をする。とにかくキレイに清潔に保つ。

「トイレを汚さないようにしましょう」の張り紙の効果は低いとのことです。

人は汚れていると、汚してもいいと思い、キレイな状態が保たれていると、「キレイに使わなくちゃいけないんだ」と思うのだそうです

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 なぜ掃除をする必要なのか。どのように掃除をするのか。どうすれば掃除はゲームのように面白いかを、伝える工夫が必要ですね

約30年前、アメリカのディズニーランドに行ったとき、ダンスをするように掃除をする人を見て驚きました!

わ?っ!カッコイイ?!!

掃除に対する見方が変わった出来事でした♪♪♪

投稿者:疋田 幸子
疋田幸子

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了 経営学修士
法政大学大学院職業能力開発研究所特任研究員
株式会社フロインド代表取締役