こんばんは!

広島に着いて、ホテルにチェックインしました

涼しいですね?♪

少し雨が降ったようです☆

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 ある会社で、4月に入社た20歳の新入社員の話です。

7月の終わり、結婚を理由に退社したいとの申し出があったそうです。

元気に働いていたので、周りは まさか・・・ って感じでした。

どうも、結婚の情報も曖昧なので心配をしていました。

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 久し振りに本人の顔を見ると、これまでとはまったく違うボンヤリした表情をしていました。

同期の社員に話を聞くと、

「『しんどいな?』ということはあっても、『辞めたい』とは言っていなかったんです」

「ご両親が乗り気の結婚で、周囲がお膳立てをして、家庭に入るように言われたみたいです」

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 「親の役割って何だろう?」と考えてしまいました

彼女は20歳。希望を持って就職したのです。

やっと仕事を覚え始めて正社員になったところで、親が率先してそれを断ち切るのは、職業に対する考え方に問題があるのではないか、と思うのです。

よい結婚相手だとしても、「仕事なんか辞めて、すぐに家庭に入りなさい」ではなく、

「折角就職をしたのだから、1年は続けなさい。いつか再就職をする時のためにも、きちんと働きなさい」というのが、親の役目ではないでしょうか?

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 結婚は、すべての問題解決をする手段ではないのです。

職業は、色々な経験や知識を与えてくれます。

お金だけではない人生の財産と、巡り会うチャンスもあります。

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 親は自分が亡くなった後も、子供が自分のチカラで生き抜く術を教えることが、大きな役目ではないでしょうか?

元気で明るい彼女の笑顔を思い出すと、10年後、20年後の職業感が心配になりました

と色々考えながら、ブログを書き終えたことろで・・・

お腹が空きました?食事に出かけて来ます!!

投稿者:疋田 幸子
疋田幸子

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了 経営学修士
法政大学大学院職業能力開発研究所特任研究員
株式会社フロインド代表取締役