今朝は、雨上がりでとても気持ちのよい朝です。

今日から11月。1年が過ぎるのはあっという間ですね。

先週末は、息子の代わりに大学の入試説明会に行ってまいりました。説明は、その大学の卒業生であり大学の仕事をしている若い女性がされました。30分ほどの説明でしたが、笑顔を絶やさず、わかりやすくかつ受験をしてほしいという気持ちがこちらに伝わってくる説明でした。(・・絶対合格するのならば受験をしてもいいのですが・・。(ため息)

そういえば、先日私自身の「消えた年金問題」で社会保険事務所に足を運んだ時も、どんな人が対応するのだろうと思ったら、年の頃には30代でとてもあたりの優しい女性の社会労務士さんでした。

待っている間に、これも言おうあれも言おう!と考えていたことも、「大変お待たせいたしました。ご迷惑をおかけしております。」とやさしい笑顔で言われると、「いえいえ、大丈夫ですよ。」なんて今まで考えていたこともどこえやらです。

たとえば、事務的に対応されたならば、こちらの口調もきつくなっていたかもしれません。

社会保険事務所も考えていますよね?。

 

最近、様々な場所で「その言い方はないでしょう??」という少し不愉快な気持ちになるのですが、その原因が間違った敬語にあることがわかりました。無理して尊敬語や謙譲語を使い、二重敬語や多重敬語、はたまた使いすぎて意味がわからない くちゃくちゃ敬語など。

相手に敬意を表する言葉は、相手にもよりますが、丁寧語で十分かもしれませんね。重要な事は相手を思う気持ちが表現できる言い方!!

 

最近聞いた妙な言い方・・・・「お名前様、頂戴できますか?」 は?お名前様ってどなたさま?

頂戴できるかって・・・・・あげられません    

投稿者:福島 美智子
福島美智子

大学を卒業後、ビデオ製作会社にナレーターとして入社。
その後、フリーアナウンサーとして各種式典の司会、イベントや結婚式の演出や進行を含む司会者として活躍。
ボイストレーニングを基本に仕事や普段の生活で活用できるオリジナル手法「ボイササイズ」の考案や、人材育成研修講師として活動中。
NPO法人日本話しことば協会認定講師