こんばんは!

昨日は弊社の疋田による神奈川県看護部長会での講演がありました。

講演会場は、私の自宅の目と鼻の先。

ご参加されたみなさんは、とても熱心に講演を聞きいっていました

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さてさて、先日ある病院の事務部の管理職の方からこんなことを聞きました。

やっと一つのお仕事をやり終えたのに、達成感がないというのです。

よくよく聞いていると、せっかくやり遂げたことに対して、

誰も認めてくれる人やほめてくれる人がいないようでした

その結果、少しずつ「やる気」をなくしてきているように感じます。

まだまだ、解決しなければならない課題を抱えているのに、

それに向かっていく力をなくしてしまうような気がします。

次の課題に向かう前に、「お疲れ様」とか、「よくここまでこぎつけたね」とか、

周りにいる人や上司からの一言があればいいのに・・・と思った出来事でした。

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大学院の授業で、「エスカレーション現象」という言葉を学びました。

一つのプロジェクトを成功させようと努力し、そのプロジェクトが終わると

一気にやる気をなくしてしまうということのようです。

言い換えると、「燃え尽きる」ということです。

努力の度合いが大きければ大きいほど、やる気がなくなってしまう度合いが高いのと

その期間が長くなってしまうそうです。

エスカレーション現象から脱するためには、プロジェクトが終わった後に

リフレッシュ休暇などで休息を与えることがいいと言われているよう。

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やはり、次への一歩を踏み出すための「区切り」を、

他者からつけてあげることが必要なようです。

部下育成の一つの手法かもしれません

投稿者:下田 静香
下田静香

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了
経営学修士