こんにちは!

昨日は、医療人材育成講座の第2回目。

テーマは「全職員型の評価制度で人材育成を図る」でした20101112132931.jpg

第1回目同様、ご参加されたみなさん、熱心にご受講いただき

ありがとうございます

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今回の内容は、評価することは、誰でも嫌なこと。

でも、病院で評価制度を導入すると決定したからには、

全スタッフに受け入れられるよう、評価することのメリットを

知ってもらって、上手く使ってもらうことがキーになります

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講座の前日、ニュースで評価制度がよくない方向に

使われていることを知りました。

それは、教育現場での活用です。

小中学校では、「いじめ」が問題視されていますが、

以前、文部科学省がいじめの実態調査をしたそうです。

そのとき発覚したいじめの件数とその後の実態調査の件数を

比較すると、徐々に減少しているというのです。

しかし、一向にいじめの解決方法が開示されることもないですし、

まして悲しいことに自殺する子どもも減ることはありません。

この実態調査の結果に、評価制度が影響しているというのです

教育現場では、いじめの件数が減少しているという結果を出せば、

評価が上がるという公式ができてしまったようなのです

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第1回目の講座でもお話したことなのですが、

評価制度を導入するには、

? 導入の目的は何か

? その目的の背景に何があるか

? 導入後の組織の姿をどう描いているのか

以上を明確にし、何があってもブレてはいけないことだと思います。

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幸いに、医療人材育成講座をご受講されているみなさんの

病院では、本来の目的である人材育成と組織活性を実現したい!と

思っていらっしゃる方々ばかりです

だからこそ、とても熱心にご受講されてくださっているんだなと思います。

少しでもお役にたつものをご提供いたしますので、12月の第3回目も

よろしくお願いいたします

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第3回目(最終回)は、12月17日(金)13:30?です。

テーマは、「 「病院目標の浸透を推進する目標管理の運用」

第3回のみのご受講もできますので、ご興味のある方は、

弊社までお問い合わせくださいませ

https://freund.jp/2010/07/3-5.html#more

投稿者:下田 静香
下田静香

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了
経営学修士