今日のお昼の番組Donをご覧になりましたか?おばさんチェックというのをやっていて、チェック項目が多いとおばさんの証だそうです。項目の中には、買物の時に、必ず商品を触ってみるとか、レジで並ぶときに前の人との間隔が狭いとか。何と、私はノーチェックlaughnote(胸を撫で下ろしました。)

そして、その他町で聞いたおばさんと思われる行動に、「店の人に文句を言う」というのがありました。

「あんた。食事が出てくるのがおそいわよ?」等です。一言言ってしまうというのはなんだか身に覚えが……。

 

 

言葉にこだわる事が多くなったせいか、最近素直に聞き流せず一瞬の沈黙があります。

昨日の夜の事、息子がMP3を修理に出しており、そこからの電話。「もしもし、こちら○○サービスと申します。福島様でよろしかったでしょうか?」

 

「よろしかったでしょうか?」thunderいきなり過去形ですか?!

 

ファミレスやコンビニに行くと店員さんがよく使っていますよね。

 

そこ迄は我慢しましょう。

よく、疋田社長がこういいます。「いいサービスを受けたければそれなりのお金を払わなくては行けない。」

そのとおり、やすく商品を提供する店へ行って気持ちの良いサービスに当たる事はほとんどありません。

しかし、それは金額に見合ったサービスとして納得もいきます。

 

そのファミレス語が本当の敬語だと思って使っている世代が、各業界に頭角を現し始めた危機感はもの凄く感じます。bearing

研修や言葉の講座のときに、敬語を 知っていて使わない のと 知らずに使うの は雲泥の差があるという事を話します。言葉は時代を反映し、形を変えつつある いわゆる生ものです。

 

正しい言葉の文化を継承したいものです。

投稿者:福島 美智子
福島美智子

大学を卒業後、ビデオ製作会社にナレーターとして入社。
その後、フリーアナウンサーとして各種式典の司会、イベントや結婚式の演出や進行を含む司会者として活躍。
ボイストレーニングを基本に仕事や普段の生活で活用できるオリジナル手法「ボイササイズ」の考案や、人材育成研修講師として活動中。
NPO法人日本話しことば協会認定講師