こんにちは~sunsun

今日は暑いっsweat01

都内はこの夏一番の猛暑になりそう・・・

群馬県や埼玉県の最高気温は38℃・・・

どうなっちゃうの~~という暑さとは一転、

実家の八戸では、厚めの靴下を履き、

長袖を羽織る涼しさだそうですcoldsweats02

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久しぶりに人事制度についてつづります。

人事制度を運用する人事担当者にとって、

頭を悩ませるのが、「例外」despair

従業員の人数分、それぞれの事情があり、

その中で最も大多数に適用できるように組み立てられたのが

今あるそれぞれの組織の人事制度。

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しかし、必ず適用できない場合が発生します。

それが「例外」。

「例外」をどのように取り扱うのか、人事担当者の判断結果が、

今ある組織の人事制度の運用を大きく左右します。

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「例外」が発生したとき、人事担当者は次のことを整理してみると

よいと思います。

one 発生している例外は、他の従業員にも発生していることか

two 発生している例外は、組織の将来、発生しうることか

three 発生している例外は、今回限りで、今後発生することはない

one~threeのどのケースになるかによって、

既存の関連規程の改定や新設が必要になります。

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「例外」は、日々発生することです。

例外の真っただ中にいる従業員のことを思うと、

特別に例外を作ってしまいたい気持ちになりがちです。

しかし、人事担当者は「例外」をすべて認めることになっては、

これまでの原則が崩れてしまいます。

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例外を一般化して制度に乗せるのか。

例外は今回限りとして認めるのか。

それとも、例外は認めないのか。

 

人事担当者の客観的な判断が

組織の原則を左右することをお忘れなくflair

投稿者:下田 静香
下田静香

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了
経営学修士