こんばんは!

東京の最高気温は25℃を下回り、

9月下旬から10月上旬の気温だそうです。

今日は友人の医療ライターと二人、出版社を訪問しました。

この気温だから・・・と久しぶりにスーツを着ましたslate

ホント、久しぶりnote

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 打ち合わせの中で、「接遇」が話題になりました。

高付加価値のサービスを提供する職種出身の講師は

時として、普通(特に医療など)では使えない「接遇」を伝授するのだそうです。

「確かに正論だけど・・・私たちの職場では・・・無理ね・・・」とか、

「おじぎの仕方よりも知りたいことがあるのに」などなどdespair

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 ある病院の人事部長も同じ話をされていましたっけhospital

「間違ってはいないけど、臨場感がないというか・・・」と困り顔でした。

「接遇」と聞くと、「あ~またか(ため息) おじぎの仕方と『ございます」でしょう?」

それは確かに「接遇」だけど、それだけではないんですよ、実のところ。

「接遇」は人間関係をスムーズにするための「基本ルール」だと、私は思います。

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 「相手の立場になって」「優しい思いやりで」とか、「心のこもったサービスを」など

素敵な言葉ですが、「それは特別な仕事だけでしょう?」と質問されたとき、

明確な説明ができないのであれば、

講師として「接遇」を語るのは・・・やめた方がいいsign01

もっと過激?な言い方とすると、

「私たちにど~ゆ~利益があるんですか?」という質問に

理論的に説明するチカラが必要です。(感情に訴えるのではなくです)

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 いつからか「接遇」の意味が変わったのでしょうか?

形から入ることは賛成ですが、「何故?」が説明できなければ

誰も納得しないのは当然です。

色々な事例を聞きながら、改めて「接遇」の基本は、

「当たり前のことが、常に当たり前にできること」だと再確認しましたenlightened

それは、仕事や人生をスムーズに進めるために必要であり、

相手に自分の考えや行動を肯定的に承認してもらうこと。

そして自分や自分の属する組織に、利益がもたらされることになります。

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 徹底すれば業績はup、できなければ確実にdownのです。

「接遇」の基本は、仕事や人生の利益に直結していると言っても

過言ではないですよ~yes 

投稿者:疋田 幸子
疋田幸子

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了 経営学修士
法政大学大学院職業能力開発研究所特任研究員
株式会社フロインド代表取締役