こんにちは。

まだまだ残暑が続く日本列島ですね。

関東地方は、ダムの貯水量が例年の約4割とのことで、

今日から10%の取水制限が実施されたようです。

生活には影響がないとのことですが、これも一人ひとりの

節水の心掛けが大切ですねflair

節電の次は、節水かぁ・・・・

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今日で、東日本大震災から1年6カ月が経ちます。

復興予算19億円も投入されることから、

復興への道を一歩一歩進んでいけることを切に願うばかりです。

その一方で、震災直後の危機意識が薄れていることを感じます。

(もちろん自分も含めて)

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先週、NHKの放映で、「釜石の奇跡」を観ました。

釜石の子どもたちの日頃の自然災害への危機意識が

家族を救ったという内容でした。

日頃から学校で、津波の恐ろしさを映像で見せたり、

自然災害時に守ることを徹底して訓練したりしていました。

番組で解説されていた群馬大学の片田教授が

3つの原則を説いていました。

one 想定にとらわれるな

two 最善を尽くせ

three 真っ先に逃げろ

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一つ一つは、単純なことですが、いざ災害にあったとき、

自分でその判断ができるかが大切だと思いました。

また、3つの原則を実行に移すには、

日頃の訓練による「心の体験」が必要なのではないかと感じました。

訓練は、そのときどのように行動すればよいかを

体験することができます。

しかし、3つの原則は全て、「心掛け」です。

だからこそ、「心掛けも訓練」がもっと大切だと思った番組でした。

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1年6カ月が経過しても、東日本大震災で起こったことは事実です。

過去の経験に学び、未来のいのちを守ることを

改めて考えさせられる機会でした。

 

早速、娘に地震などの災害が起こったとき、

「学校で教えられている避難場所にとにかく一人で逃げなさいsign01

避難場所に行けば、お友達やお友達のお母さんたちがいるから大丈夫」と

伝えたのでした・・・

投稿者:下田 静香
下田静香

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了
経営学修士