こんにちはsign01

三連休の中日、皆様いかがお過ごしですか?

先ほど、横浜では一時雨が降り、過ごしやすくなりました。

一方で、沖縄地方は大型台風で、被害が出ているようです。

どうぞ南の地方の皆様、お気をつけくださいませ。

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さて、今月からある法人の短期サポートで、

給与の諸手当の見直し作業をすることになりました。

先週、第1回目のワーキングチームでの検討会に行ってまいりました。

現状把握のため、現場の皆さんから、

諸手当に関するスタッフの声、矛盾点を挙げていただきました。

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諸手当の見直しのとき、議論の中心になるのが、不公平感の解消です。

同じ仕事をしているのに、あちらの職種には手当が支給されているのに、

こちらの職種には支給されていない・・・という単純な不公平から、

同じ仕事ではないのですが、ある職種には支給されている手当と比較して、

別の職種でも支給すべきではないかという、少し複雑な不公平までいろいろです。

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しかし、不公平感をすべて解消する見直しは、私は無理だと思っています。

諸手当の見直しで大切なのは、不公平感を解消することを軸にするのではなく、

検討するときのもう一つの側面として、不公平感はないか?という検討をしたほうが

よいと思っています。

では、何を軸にして見直すことがよいのかですが・・・・

私たちの組織は、何に報いることを手当として支払いたいのか、

つまり、組織として大切にしていることを決めることだと思います。

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当たり前のことのようですが、不公平感を軸に見直しをすると

組織が向かう方向を見失ってしまうことにもなりかねません。

 

これから3ヶ月間で、進めるこの諸手当見直しワーキング。

私も非常に勉強になるプロジェクトです。

私のこのプロジェクトに参画する軸は、

スタッフの皆さんが、気持ちよく働くことです。

そんな提案ができるよう頑張りますscissors

投稿者:下田 静香
下田静香

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了
経営学修士