こんにちはsign01

すっかりブログの更新をさぼってしまいましたbearing

これじゃいかんdown

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先日、ある教育雑誌のコラムで見かけた言葉が気になりました。

「学校生活を送るとき、他人の目を気にして過ごすことは楽しいことではない」

確かに楽しくはないですよね。

コラムでは、自分自身がしっかりやるべきことをしていれば、

おのずと結果が付いてくるので、他人の目を気にする必要はないと結んでいます。

この意見に、私は少し疑問があります。

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極度に他人の目ばかり気にするのは、よいことではないと思います。

周囲を気にしすぎるあまり、ビクビク過ごすような毎日は確かに楽しくありません。

しかし、他人の目を気にしないで済むためには、条件があると思うのです。

clip自分のやるべきこと(役割)を理解していること

clip自分の強みと弱みを理解していること

clip自分でやるべきこと(役割)に向けて何をすべきかを考えられること

この3つができて初めて、他人の目を気にせずに主体的に動くことができるのだと思うのです。

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個性を尊重するといわれる時代に育ってくると、

人は人、自分は自分という風潮が強調され、他人の目を気にしなさすぎになっているのでは。

最近は、個性を大切にsign01は当たり前のようになっていて、

他者からみた自分を振り返る機会が教育現場ではとても少なくなっていると感じます。

集団主義が善しとされた昭和の時代から個人主義が善しとされる平成の時代、

今、娘の世代に私自身が伝えたいことは、

自分の行動や考えは、独善的になっていないか、

他者に受け入れられることなのかを判断できるチカラです。

そのためには、自分の行動や考え方は、他者はどのように感じているのだろうという

他人の目eyeを参考にすることも必要だと思うのです。

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自分をチカラを過信せず、さらに自分を磨くためには、

他人の目って大事だと思いませんかsign02

投稿者:下田 静香
下田静香

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了
経営学修士