こんにちはsign01

穏やかな日曜日ですsun

ブログアップをだいぶ、ご無沙汰してしまいましたcoldsweats02

「継続は力なり」ですから、何があっても、定期的アップしないとですねdown

7月中旬から立て続けの定期サポート&研修でした。

約2週間で、多くの気付きや学んだことがありました。

8月前半は、そのまとめ。

少しずつ、ブログでアップしたいと思いますshine

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ある研修後、質問をいただきました。

その研修は、病院での評価制度・目標管理に関する研修でした。

質問されたのは医師。

「私たちはこれまで自分なりにスキルを磨き、下も育て、病院にも貢献してきた実績があります。

今、導入している評価制度や目標管理は、私たちのこれまでのことを否定しているのでしょうか・・・」と。

さらに、

「私たちのプライドは大きく傷つきました」と続きました。

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この質問に私は次のようにお応えしました。

「今の評価制度は、先生方のこれまでの実績を決して

否定するものではありません。

評価の内容は、全スタッフがこの組織の一員としての

最低限守ってほしい行動ガイドラインのようなものです。

組織の規模が小さいときは、一人のリーダーの考えや言葉で、

ほぼ正確に組織の方向性がメンバーに伝わり易かったと思います。

しかし、今の組織の規模では、大学医局人事で出入りが多かったり、

中途採用の医師が多くなると、その意図することも伝わりにくくなります。

そこで、評価内容(評価項目)を通じて、この評価表に書かれてあることを

組織の一員として守っていただき、質の高い、患者さんに受け入れやすい

強い個人を作っていきたいのです・・・というメッセージなのです。」

さらに、

「これまで先生方が築き上げてこられた強いチーム、強い組織がモデルになって、

この評価表ができていると思っていただきたいのです。」

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新しいことを導入するとき、または改善するとき、

前任者や過去を否定されたと感じられる方は多いでしょう。

きっと、新しいことをするとき、改善するときは、よりよい方向を目指して・・・

のことだろうと思いますので、どんどん推進しがちですが、

大切なのは、これまでの過去の蓄積で今があることを忘れてはならないこと。

そして、これまでの過去を築き上げてこられた方々に敬意を表すること。

 

せっかく、前向きな組織に変わろうとしているとき、

ここをないがしろにしてしまっては、誰も幸せならないということ。

気を付けたいポイントだと思いますflair

投稿者:下田 静香
下田静香

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了
経営学修士