こんばんはmoon3

26年度下半期がスタートしましたね。

昨日の10月1日は、東海道新幹線開業50周年の記念日でした。

東京オリンピックを狙っての開業、

当時は、ピラミッド、万里の長城、戦艦大和に次ぐ「無用の長物」として

捉えられていた新幹線だそうですbullettrain

東海道新幹線は、現在1日に42万人が乗車しているそうです。

42万人の中には、ビジネス目的、観光目的、帰省目的などさまざま。

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私も出張で月に片道換算で4~6回利用している東海道新幹線。

主要都市の駅では分刻みのダイヤです。

1分の狂いもないダイヤ運行するのは、日本の仕事のシステム化の鏡ですshine

そして、なんらかの事態があり1分でも遅れるものなら、

「お急ぎのところ、申し訳ありません。」のお詫びのアナウンスがあります。

システムだけではなく、その不具合が生じたときの対応も、まさに顧客リスクマネジメントgood

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そしてもっとすごいのは、50年間で、死亡事故zero

2ヶ月ほど前、テレビtvで観た東海道新幹線の点検作業風景は、

これこそ日本の「質の高さ」を見せつけられました。

たった一つのネジでも、

①2人チームでチェック

②別2人チームで確認チェック

③更に別チームでの最終チェック

これだけのことを実直にすることが

日本の技術の質の高さを維持しているのだと思います。

そして、その成果が世界に誇る50年間、大きな事故がなかったことshine

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次世代の新幹線、リニアの実務運用が進められていますが、

これだけの日本の技術は、私たち日本人の誇り。

その誇りたるところ、私たちの仕事にもきっと参考になること、

流用できることがたくさんあるはずです。

 

移動手段で、お仕事の参考でまだまだお世話になる日本の鉄道技術。

日本の鉄道技術、あっぱれshine

投稿者:下田 静香
下田静香

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了
経営学修士