桜の蕾がなかなか開かない今年の春cherryblossom

昨日で我が家の娘は高校一年生を修了しました。

通信簿と学年末テスト結果を持って帰ってきました。

結果は…

内緒ですwink

*・・・・・・・・*・・・・・・・・*・・・・・・・・*

娘が高校生になって思うことがあります。

中学生までは、通信簿は絶対評価。テスト結果も本人の点数と平均点が伝えられるだけでした。

当時は、「今は、テスト結果にも順番がつけられないのね」と言っておりました。

テスト結果がよくなくても、我が家の娘は全く気にもせず…。

何とか、テストの点数を上げられるよう頑張ってほしいと思い、

いろいろ仕掛けてみたのですが、それでもイマイチな取り組みでしたsad

*・・・・・・・・*・・・・・・・・*・・・・・・・・*

しかし、高校生になったら、定期テストの結果は、科目ごとに学年順位がつけられ、

書面で本人に通知されるようになりました。

中学3年間は、テスト結果に全くと言っていいほど、関心を持たなかった娘が、

この科目順位が通知されるようになって、やる気をめきめき出すようになったのです。

(嬉しいことですheart01 ようやく・・・・)

定期テストのたびに、「今回は○○点を狙って頑張る」とか「学年○○番を狙って頑張る」

「順位を落としたくない」という発言も出てきました。

順番づけをする「相対評価」って、こんなに効果があるんだなぁup

「負けたくない」気持ちを芽生えさせる効果。

*・・・・・・・・*・・・・・・・・*・・・・・・・・*

中学までの成績は、「絶対評価」。

成長段階の子どもたちには、絶対評価が適切であるという考えです。

確かに…。自分がどこまで何をできなければならないのかが大切であって、

他者と比べてできるかどうかではないのは、理解できます。

しかし、自分がどこまで何をできなければならないかを理解できていなければ、

絶対評価は効果がないのかな・・・と今になって思います。

(親としても仕掛けられなかったことを反省・・・・)

*・・・・・・・・*・・・・・・・・*・・・・・・・・*

大人の世界でも、人事評価では、育成段階のスタッフには絶対評価が適用されます。

たしかに絶対評価も大切ですが、「負けたくない!」、「○○では1番になりたい」という

競争力を高める相対評価も必要なのではないかと思います。

 

娘の学年末を迎えて、娘の取り組みから学んだ事例でしたshine

2年生になっても、今の気持ち、継続してよね~bearingと願う親でした。

投稿者:下田 静香
下田静香

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了
経営学修士