1昨日より降り続く大雨。被災は甚大です

私の住む呉市も、かなりの被害があるようです。

テレビ報道では、広島市安芸区坂や安佐北区などが取り上げられますが、それは報道クルーが入れるから報道できるのであって、もっとひどいところも。亡くなった方や、家を失った方もおり、道路はまだどこも手が付けられず通行止めが続いています。

実は昨日朝、東京へ向けて空港に行く予定でした

前日より大雨で新幹線と在来線は全て運休でしたが、飛行機は大丈夫だろうと・・

朝起きてかなり土砂崩れの場所があるという情報。しかし、自宅から周りを見渡すも、いつもと変わらぬ様子朝7時30分、余裕をもって早めに家を出発。もし、いつもの道がだめでもほかの道をいけばいいから

車を走らせて3分で道は通行止め

ユーターンしてほかの道へ。その時、飛行機が欠航になったというメールのお知らせ。とりあえず家に戻ると、隣のご主人が私を見て、「福島さん、避難していたんですか」いえいえ空港に行こうかと家を出たら・

「だめですよ。すべての道が土砂く崩れでここからでれません」と。

うちの中に入り、陸の孤島となってしまったことに気づきます。その時友人から今日断水になるからお水を確保してと

お風呂に水をためながら、食品がないことを思い出し、近くのスーパーに。

これが朝8時30分の話。すでにスーパーのレジは大行列

とりあえず家に戻ると、うちから200メートルほどしか離れていない川の氾濫で、歴史のある真行寺橋が流されたとのこと

そこから、ぞくぞく被害の大きさが・・・ラインで友人や家族からおくられてきて被害の大きさを知ることに

お昼から断水も始まり、いつもの生活とは違う時間を過ごしています。

断水のお知らせも友人からのラインで知りましたが、テレビや防災放送もなく、これって知り合いがいない人は、情報をどうやって入手するのだろうか

友人や家族とすぐ情報をやり取りできるってありがたいことです

もう一つありがたいのは電気 いまのところ食事も困りませんし、何といってもテレビがみられる

電気だけは停電になりませんようにと願う現状です

いつ交通のアクセスが復旧するかのめどもたたず、この断水がいつまでつづくのかもわかりません。

いつものあたりまえの生活をありがたく思いながらすごします。

今回の大雨はまだ続いています  どうぞ皆様、「経験したことのない大雨」はほんとですよ

情報に注意し、今できる最善の行動で、この時期を乗り越えましょう

投稿者:福島 美智子
福島美智子

大学を卒業後、ビデオ製作会社にナレーターとして入社。
その後、フリーアナウンサーとして各種式典の司会、イベントや結婚式の演出や進行を含む司会者として活躍。
ボイストレーニングを基本に仕事や普段の生活で活用できるオリジナル手法「ボイササイズ」の考案や、人材育成研修講師として活動中。
NPO法人日本話しことば協会認定講師