おはようございます

1週間が早いな  

先週の今頃は、大災害なんて予想もしていなかったもの

もし自分が当事者になったら・・

個人としての危機管理は十分かと、振り返る毎日でした。

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 さて前回の続きですが、「本当に日本人は時間をもてあますのか?」と

勉強会の質疑・応答の時間に考えていました。

 実は、友人の1人に、大学・大学院時代に民俗学を専攻し、

「富士山信仰」について研究した人がいます。

はじめてこの話を聞いた時、「なるほど」と

驚いたことが、数多くありました。

西日本で育った私にとって、富士山は少々遠い存在でした

以来、この話(富士山信仰)は、私のお気に入りになり

7月1日の「山開き」の前には、毎年話を聞くチャンスを作っています

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 江戸時代には、「お伊勢参り」や「金比羅参り」など

庶民から始まったイベントが色々あったそうです。

「講」を作ってお金を積み立て、メンバーがお参りに行く。

「一生に一度は・・・」という感覚です。

ほかにも各地にお祭りがある。

「日本人も結構イベント好きだったんだ・・・」と驚きました。

実はある種のイベントが、

この国で革命が起きない「装置」になっていたとか(なるほど)

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 勤勉だけど、仕事以外のことも熱心な日本人の姿を発見した話。

日本人って、今の働き方が当たり前になったのは、

一体いつ頃からなんだろう・・・

恩師の答えは、「戦後の復興期から」でした。

雇用型の労働者が増え、国家を立て直すために働き始めた頃。

それって、100年経っていない話ですかっ

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 決して今の働き方が、ずっと昔からではないようです。

働くけれど、それ以外のことも一生懸命に取り組む。

多様性のある人たちなんですね  きっと もともと

だから・・・簡単に決めつけないで、

「変われるはず」とか「原点回帰」と、発想の転換が何より大切ですね

投稿者:疋田 幸子
疋田幸子

法政大学専門職大学院イノベーション・マネジメント科修了 経営学修士
法政大学大学院職業能力開発研究所特任研究員
株式会社フロインド代表取締役