急に風が入れ替わり、1枚上着が欲しい季節になりました

さて、今日は先日BS番組報道ライブ21インサイドアウトでとても興味深い話がありましたので紹介します。

その日は日本語辞典選考委員の飯間さんが登場。

敬語の使い方や、日本語の使い方をわかりやすく説明してくれました

例えば、敬語目上の人に向かって、わかりましたは→承知しました。

では、同等、あるいは目下の人には?

・・・昨今、目上に向かっては「承知しました。」

その他は「了解しました」を使うべし!

・・という使い方に待った

承知と了解は意味が若干違う

その後動作を伴い、受け入れることは、承知するといい、

理解し、受け入れるというのが了解。

であるから、これを敬語で目上だ目下だ、使ってはいけないというのは間違いである。ネットが広げ、皆が信じているとまちがいだと

確かに、私も変だなとは思っていました。すっきり

では、どういえばいいのか。

目上の人に了解を使う時には、「了解です!」ではなく、」「了解いたしました。」

では、似たような言葉があります。

目上の人にはご苦労様は使ってはいけない!お疲れ様ですといいましょう。

これも、ブッブー

何故なら、これも前記と同じ理由。

「お疲れ」と、」「ご苦労」は意味が違う!

では、ご苦労様は何といえば、失礼にならないか・・・

「ご苦労をおかけしました。」と言い換えればどうでしょう。

ほら、スッキリ

 

どうぞ、どんどん使ってください

その、選考委員の飯間さんは、「最近の日本語は窮屈になっている。

日本語において窮屈だと良いコミュニケーションは築けない」とおっしゃっていました。

確かに、そんなことを気にしていたら皆、無口になってしまうでしょう

 

どうぞ、相手への思いやりと、いい方で言葉に気持ちをのせて伝えることにこころがけて、よりよいコミュニケーションを作ってくださいね。

 

そして、最近漏れ伝わってくる「さわやか」は秋の言葉だから、ほかの季節に使ってはいけない。というネット情報。

いい加減にしろ

爽やかは、俳句では秋の季語でしょうが、爽やかだと感じたら、爽やかなんだから、使うでしょう。

ネット情報に振り回されてはいけません。

辞書も、情報もいろいろ照らし合わせて言葉の意味を理解するべし