先日のボイササイズで興味深い話題が。

 

ケース1:自分の話ばかりで人の話を全然聞かない友人がいる!

ケース2:質問しておいて、こちらが答えるまでに「こうなの?ああなの?」と、まくしたてこちらの答えを聞かない人がいる!

などなど・・

いますよね~

 

ケース1の場合、自分ばかりが話をして、相手に話す隙を与えず、ものすごいスピードで話し続けるひと。マシンガントークと呼びます。(笑)

ケース2の場合、相手に気を使っているようには見えるものの、答えに時間がかかるといらいらするのか、質問の答えを自分で出そうとする人。

いずれも、自分中心のイライラさんのようです

人によって体内時計は違うもの。相手に同じものを求めてもうまくいかないこともしばしば

聞き手がプロならば、少しの隙を見つけて話題を変えることもできますが、そうでないと、どこであいづちを打つのか、返事をする間もないと不満もたまります。

いずれの場合も、その人がケースに当てはまることを自覚していればいいのですが気が付いていない人の方が多いようです。

自分で気が付いている人には、悪い癖をなおしましょう。会話はキャッチボールのようなものです。相手にボールを投げたら返されるまで待ちましょう。聞く動作は忍耐が必要です。そして、相手の話す速さを意識して自分が合わせるようにすればよい会話ができますよ、とアドヴァイス。

しかし、きづかない人にはどうしましょう・・・

ケース1の方が生徒さんの中にいらっしゃいました(ご自分でカミングアウトされましたが、実際は決して自分勝手な話をする方ではありません。)その方は友人に言われて気づいたそうです。

話の途中に、『ねえねえ、ちょっと私の話を聞いてくれる?』と、笑顔で言われるようです。その言い方が実に感じよく嫌な気持ちがしないようです。何度か言われると、自分がそうなのだと自覚されたようです。

なるほど!今度から笑顔で「ねえねえ、ちょっとわたしのはなしをきいてくれる?」

を、間に挟めばさすがに聞くだろうと。はっきりとあなたの悪い癖よ‼といわなくても何度か言えばさすがに気が付いてくれるだろうと。

これで、試してみましょう 

という事で話がまとまりました。

皆さん、大小にかかわらず人間関係のストレスを抱えていますが、相手を変えようとするのは大変難しい事です。

まずは自分が接し方を変えてみるところから始めてみましょう